クリスマスにラスベガス4 ~食べ物編~
2007年 12月 27日
~ラスベガスに3日間、行ってきました! 1から4まであるので、よかったら
読んでやってくださいませっ。 ~
いよいよ、本題の食べ物編です。
ラスベガスと言えば、バフェ(バイキング)が有名。
各ホテル、大抵どこもバフェ方式のレストランを設置していて、どのホテルのが
美味しいかというランキングもあったりするようです。
人気のところだと、待ち時間が2時間半から4時間になることまで!
今回は時間が限られていたので、2日目の朝に、泊まったホテルのWynnにある
"The Buffet"という仰々しいというか、そのまんまの名前のバフェに行きました。
中は明るいテラス風。(写真は暗いですが、本当は明るかったです。)
8時開店なのに、開店前から行列が・・・!
それでも、順調に座ることが出来て、ゴルフに出発まで1時間しかなかった相棒クンと
元同僚さんは、とりあえず急いで食べる!という感じでした。
akoは、食べものが気になって仕方がなかったので、写真撮りから始めたのですが、
デザートの一部を撮っただけで「食べ物の撮影は禁止です」と言われてしまいました。
他のところではそんなこと言われたことなかったのに、残念!
とりあえず、その唯一撮った写真がコチラ。
全体的に、明るくてキレイな気持ちのよいバフェでした。
akoが取った食べ物の一部はこちら。
この時期はクリスマス特別メニューということで、朝食とランチを合わせたブランチ
でした。 その分、お値段も普段の倍くらいで高い! でも、種類は豊富で、朝食と
呼ぶには勿体ない感じ。 朝食のパンや卵もあるけれど、イタリアン、メキシカン、
ローストビーフや中華にお寿司まであって、とにかく盛りだくさん。
男性陣は1時間で去ったのですが、akoと奥さんのRちゃんは、2時間半はいましたよ。
お味もバフェにしては美味しくて、満足でした。 ただ、お腹がいっぱいになりすぎて、
この後にお散歩で腹ごなしをしたつもりでしたが、それでもディナーになってやっと
少し空いたかな?という感じ。
翌朝、別のバフェにも行く予定でしたが、お腹いっぱい過ぎて断念。 ラスベガスに
行かれる方は、どのバフェに行きたいか、どの時間帯が空いているかなどを含めて
計画されることをお勧めします。
そして、イブのディナーは、事前に予約をしていきました。
以前、ラスベガスに住んでいたことがある知り合いの方にお勧めされたステーキハウス、
”BOA(ボア)”。 ホテル、シーザーズパレスの中にあります。
ディナータイムなので暗いけれど、スタイリッシュな内装。
女性陣はカクテルを、男性陣はワインをオーダー。
前菜にサラダをシェアしました。 さっぱりしたドレッシングで食べやすく、松の実の
香りがよかったです。
ここはステーキやさんでお肉が有名だということだったので、各自、好きな部位を
チョイス。 akoは、骨付きのフィレミニョン。 これに、ニンニクを丸ごとローストした
ものがついてきました。 赤ワインと塩、こしょうで味付けしてありますが、
これだけだと、飽きてしまう味だったので、追加料金を払って、ソースをオーダー
しました。 数種類ある中から好みのものが選べます。
つけあわせは、アスパラと、オニオンのフライを2皿取って、4人で分けました。
パンは、白パン風のハーブブレッドで、やわらかく、美味しかったです。
もう、本当にお腹がいっぱいで帰る頃には辛いくらいでした。 しばらくお肉は
いいかな。笑) でも、本当に柔らかいお肉だったので満足でした♪
その他に今回食べたものはあまりないのですが、ショーの前にどこも満席で
空いていなかった中、何とか座れたお店でオーダーしたお料理たち。
普通のアメリカンぽいものがおしゃれに盛り付けてあるだけなのに、とにかく高い!
やっぱりできたら予約をするけ、時間をずらしてバフェに入ることをお勧めします。
最終日にホテル内のレストランで食べた"Eggs Benedict"は朝食の定番ですが、
ここのもすごく美味しかったです。 やっぱり、高かったですけどね。
あとは、相棒クンとホテルのバーで飲んだお酒とカプチーノ。
今回もたらふく食べた旅で満足だったし、友達と一緒というのも久しぶりだったので
よかったです。
ただ、帰りが・・・。 中西部に帰る友達を見送った後、時間つぶしにカジノでスロット等
をして、空港に行ったところ、何とako達のフライトがキャンセルになっていたのです!!!
それから何とか別の航空会社に空席を見つけてもらい、それから7時間ほど空港内
で時間をつぶす羽目に・・・。
その間、お昼寝したり、バーガーキングでランチしたり(そこしか開いてなかった)、
もちろん、スロットもやりましたよ。
でも、結局、ギャンブルに弱い夫婦なので、儲かることなくスゴスゴと戻ってきました。
なので、今年はクリスマスプレゼントなし!
クリスマスみたいだったような、そうでなかったような、そんなクリスマスの旅でした。
読んでやってくださいませっ。 ~
いよいよ、本題の食べ物編です。
ラスベガスと言えば、バフェ(バイキング)が有名。
各ホテル、大抵どこもバフェ方式のレストランを設置していて、どのホテルのが
美味しいかというランキングもあったりするようです。
人気のところだと、待ち時間が2時間半から4時間になることまで!
今回は時間が限られていたので、2日目の朝に、泊まったホテルのWynnにある
"The Buffet"という仰々しいというか、そのまんまの名前のバフェに行きました。
中は明るいテラス風。(写真は暗いですが、本当は明るかったです。)
8時開店なのに、開店前から行列が・・・!
それでも、順調に座ることが出来て、ゴルフに出発まで1時間しかなかった相棒クンと
元同僚さんは、とりあえず急いで食べる!という感じでした。
akoは、食べものが気になって仕方がなかったので、写真撮りから始めたのですが、
デザートの一部を撮っただけで「食べ物の撮影は禁止です」と言われてしまいました。
他のところではそんなこと言われたことなかったのに、残念!
とりあえず、その唯一撮った写真がコチラ。
全体的に、明るくてキレイな気持ちのよいバフェでした。
akoが取った食べ物の一部はこちら。
この時期はクリスマス特別メニューということで、朝食とランチを合わせたブランチ
でした。 その分、お値段も普段の倍くらいで高い! でも、種類は豊富で、朝食と
呼ぶには勿体ない感じ。 朝食のパンや卵もあるけれど、イタリアン、メキシカン、
ローストビーフや中華にお寿司まであって、とにかく盛りだくさん。
男性陣は1時間で去ったのですが、akoと奥さんのRちゃんは、2時間半はいましたよ。
お味もバフェにしては美味しくて、満足でした。 ただ、お腹がいっぱいになりすぎて、
この後にお散歩で腹ごなしをしたつもりでしたが、それでもディナーになってやっと
少し空いたかな?という感じ。
翌朝、別のバフェにも行く予定でしたが、お腹いっぱい過ぎて断念。 ラスベガスに
行かれる方は、どのバフェに行きたいか、どの時間帯が空いているかなどを含めて
計画されることをお勧めします。
そして、イブのディナーは、事前に予約をしていきました。
以前、ラスベガスに住んでいたことがある知り合いの方にお勧めされたステーキハウス、
”BOA(ボア)”。 ホテル、シーザーズパレスの中にあります。
ディナータイムなので暗いけれど、スタイリッシュな内装。
女性陣はカクテルを、男性陣はワインをオーダー。
前菜にサラダをシェアしました。 さっぱりしたドレッシングで食べやすく、松の実の
香りがよかったです。
ここはステーキやさんでお肉が有名だということだったので、各自、好きな部位を
チョイス。 akoは、骨付きのフィレミニョン。 これに、ニンニクを丸ごとローストした
ものがついてきました。 赤ワインと塩、こしょうで味付けしてありますが、
これだけだと、飽きてしまう味だったので、追加料金を払って、ソースをオーダー
しました。 数種類ある中から好みのものが選べます。
つけあわせは、アスパラと、オニオンのフライを2皿取って、4人で分けました。
パンは、白パン風のハーブブレッドで、やわらかく、美味しかったです。
もう、本当にお腹がいっぱいで帰る頃には辛いくらいでした。 しばらくお肉は
いいかな。笑) でも、本当に柔らかいお肉だったので満足でした♪
その他に今回食べたものはあまりないのですが、ショーの前にどこも満席で
空いていなかった中、何とか座れたお店でオーダーしたお料理たち。
普通のアメリカンぽいものがおしゃれに盛り付けてあるだけなのに、とにかく高い!
やっぱりできたら予約をするけ、時間をずらしてバフェに入ることをお勧めします。
最終日にホテル内のレストランで食べた"Eggs Benedict"は朝食の定番ですが、
ここのもすごく美味しかったです。 やっぱり、高かったですけどね。
あとは、相棒クンとホテルのバーで飲んだお酒とカプチーノ。
今回もたらふく食べた旅で満足だったし、友達と一緒というのも久しぶりだったので
よかったです。
ただ、帰りが・・・。 中西部に帰る友達を見送った後、時間つぶしにカジノでスロット等
をして、空港に行ったところ、何とako達のフライトがキャンセルになっていたのです!!!
それから何とか別の航空会社に空席を見つけてもらい、それから7時間ほど空港内
で時間をつぶす羽目に・・・。
その間、お昼寝したり、バーガーキングでランチしたり(そこしか開いてなかった)、
もちろん、スロットもやりましたよ。
でも、結局、ギャンブルに弱い夫婦なので、儲かることなくスゴスゴと戻ってきました。
なので、今年はクリスマスプレゼントなし!
クリスマスみたいだったような、そうでなかったような、そんなクリスマスの旅でした。
by ako_bishoku
| 2007-12-27 16:45
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