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美味しいものが大好きなakoがアメリカ西海岸のLAで綴る、毎日のアレコレ。 フレンチレストランや、プライベートカントリークラブでパティシエのお仕事をしていました。 今は個人で活動中♪ 


by ako_bishoku
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ま、まん丸に・・・★

ただでさえ丸いakoの顔が、更に膨れ上がってます。左側が・・・。

というのも、昨日、3年間迷ってきたインプラントという歯の手術をしてきたから。 3年前に抜いた左側の上の奥から2番目の歯。 ブリッジという保険の効く方法もあったのですが、両側の歯が虫歯ナシだったのと、ブリッジだと一生持たないかもしれないといわれて、迷っていたのです。

インプラントがいいと分かっていながら、迷っていたのは、保険が効かないため、すごく高くつく治療費と、歯茎の中に人工的な骨を作ることに抵抗があったから。

でも、私がぼやぼやしているうちに、偶然にもずっと前から私と同じ歯がなかった相棒クンがさっさと予約を取ってインプラントの手術を受けてきてしまったのです!

それに、歯を抜いてからの数年間、かなり胃に負担をかけていたのが実感されて健康にもよくないなと思っていたところ。 あと、亡くなったパパさんが歯でいつも苦労をしていて、それが健康にも影響を与えていたようなので、言いつけを守って歯の治療だけはしないと、これも思ってはいたのです。

ということで私も怖がっていてはいけない、と決心して手術を受けたのが昨日。 事前の説明で相棒クンよりも手術の程度が大変なものになると聞いてはいたのですが、結果、予想よりも更に大変なものになってしまいました。

最初は1人ずつ備え付けてあるテレビとリモコンに感心しつつ、チャンネルをパチパチしていたakoですが、部分麻酔を5本打たれた辺りからちょっと落ち着きがなく、目をつむります。

そのうちに休憩が一旦入り、再度ドリルなどを使った手術が始まり、段々と先生のため息とかゴチャゴチャつぶやく声が聞こえ、更に不安に・・・。

結局、手術時間2時間半以上。 後半は先生も休憩どころではなく(相棒クンの時は何度か休憩があったそう)、ずっと手術を続行し、途中で痛みが出てきたので、更に何本も麻酔を追加し・・・。

終わった後で聞いた説明では、レントゲンでは写っていなかった、あるはずのない骨が横たわっていたらしく、「前例がない、見たことがない」と先生。先生も疲労困憊してました。笑) 何とか手術が成功しただけでも喜ぶべき、なのかな?

アメリカでは、歯医者さんでも普通のお医者さんでもその場では薬をもらえません。 先生の処方箋を持って、薬局に行きます。自分で運転できる状態だったので、帰る途中で薬を買い、スーパーにも寄ったものの、顔が腫れているのと、ずっと口をあけていた為、乾燥して少し切れてしまった口の横の部分とで、まるで誰かに殴られたような顔。すれ違う人達がそれとなく視線を外していたのは気のせい?

帰り際、先生が冗談で「明日、仕事に行ったら旦那さんに殴られたと思われちゃうね」と言ってましたけど、ホントにそう。 固いものとかが食べれないので、夜相棒クンとアイスクリームを買いに行ったのですが、相棒クンは半分マジでビクビクしてました。 アメリカではもしもそこで警察官に私の顔と見られて、私が一言でも「だんなにやられた」って言えば、即、牢屋行きですからね。笑)

とりあえず、当日は氷で冷やして、2日目はあったかいパットをあてなさいといわれ、薬も3種類を切らさないように飲んでます。それでもジンジンして痛いけど、痛みは数日間で消えるそう。「仕事中はパットを顔に当てていられないです」といったら「貼り付けるかなにかしなさい」という真顔の先生に反論できなかったakoですが、やっぱりそれは無理でしょう。笑)

ちなみに、お金のことを言うのは好きではないんですが、相棒クンと私の2人の治療費(保険効かない分)、合わせてなんと80万円! 大金過ぎて実感がないのでこうやって書いてるワケなのですが。特に私の分が高かった。今年の我が家、ビンボー決定です。 はい、マジで。涙)

今後の治療自体は、様子見も含めて4ヶ月から9ヶ月かかるものなので、気長に頑張ります。 この治療が終わってちゃんと歯が入ったら、ここ数年負担をかけていた胃の疲れが消えると思うので、それが楽しみ。 歯はやっぱり重要です。 皆さんも歯は大切に!

健康ついでに、オーガニックの豆乳とそば粉でパンケーキを焼きました。
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でも、クレープ用の生地を作ったのをパンケーキにしちゃったので、ベーキングパウダーが入っていない分ふわふわではないけれど、クセのない健康的なパンケーキになりました。
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halinaちゃんにいただいたオーガニックのメープルシロップをかけて。 歯を大切にしつつ、食べるものの素材にも少し目を向けようと思っているこの頃です。
by ako_bishoku | 2007-02-28 01:36 | 食べ物以外

ムービー三昧

アメリカで一番注目を浴びる映画のイベント、アカデミー賞授賞式。

天気もよくなかったので、外出を諦めて、一日家でゆっくり、のんびり。 夜、家のテレビでアカデミー賞授賞式を見ました。最初から最後まで見たのは初めてだったかも。

少し早めの夕食にはたらこスパと、サラダでサッパリと。 相棒クン用(乳製品全般が苦手)に、バターを控えめにして作ったのに、それでもまだバターが濃かったらしい。 残念。 私は美味しくいただきました。笑)
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鑑賞中のおやつ用に、リベンジのマフィンも焼いて準備万端。
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今回も牛乳のかわりに豆乳を使って。 レーズンとシナモンとナツメグを入れたのですが、どうしてもまだ自分の好みの味になりません。 形だけは頭でっかちになってくれたので、ちょっとは進歩かな。 次回も再リベンジ決定!

さて、本題の映画のお話。

アメリカでは毎年、この授賞式の少し前になると候補作に挙げられる、見応えのある映画が次々と上映されます。 相棒クンも私も映画は好きなのに、去年は中々映画館に行く時間が見つからなかったのだけれど、数週間前から不思議とポッと時間が空いたりして、私達にしては映画三昧をしてました。

と言っても観たのは、「硫黄島からの手紙」、「バベル」、「ディパーテット」の3本だけ。笑) もう一本、授賞式の前に「ブラッドダイヤモンド」も観たかったのだけど、間に合わず。 行けたら今週中に行きたいな。

私達の観た3作はどれも何らかの形でアカデミー賞にノミネートされていたのだけれど、実は不思議に思っていたことが。 「ディパーテッド」は分かるものの、何故、日本語が90%以上の「硫黄島~」や、ちょっと無理に外国色を出そうとしていた感じを受ける「バベル」が大々的に取り上げられたのか。もっと万人にウケのよい映画はあったんじゃないのかな、と感じていたのです。

そしたら、毎年テーマがあるのですね。 おととしは確か、主演男優賞も主演女優賞も黒人の俳優さん達が受賞をして「えっ、偶然?」と思っていたら、人種差別問題がテーマっぽかったのだとか。 去年はゲイやレズビアンを取り扱った作品が多く、すごくリベラルだなと思ったら、そういうテーマだったそう。 

そして、今年は「インターナショナル」がキーワードでした。だから、「硫黄島~」や、異文化を取り扱った「バベル」だったんだ。 監督さん達もメインの3作がメキシコ人だったり、プレゼンターもアクセントのある英語を話す人達が多かった。

あとビックリだったのが、候補者の中に高齢の人でまだ受賞をしていない人がいる場合、その人が受賞をする率が高いということ。亡くなる前に受賞をさせてあげようという暗黙の了解があるんだそうです。

アカデミー賞ってすごく人情によって結果が左右される賞だったのですね。 意外な発見です。

個人的に嬉しかったのは、ドキュメンタリー部門でゴア元副大統領が力を入れている温暖化防止を訴える作品が受賞をしたこと。ゴア元副大統領は、すごく前からこの問題に取り組んできていて、アメリカの中でもかなり反響を呼んでいるそう。私はこの作品をまだ観ていないのですが、普段の生活の中で「こんなに環境問題を無視していいのか、アメリカ」と思っていた中で、ちゃんとこの問題と向き合っている人たちもいるんだということを知って安心しました。 私もできる範囲でエコを気をつけないとな。

なーんてまじめなことを言いつつも、結局ミーハーなAKOは、「ディパーテッド」を観て以来(たった数日前だけど)、今までちっともいいと思っていなかったディカプリオ君のファンになっちゃいました。 やっぱり早く「ブラッドダイヤモンド」も観ないと!

結果として、初めて最初から最後まで見た感想は、アカデミー賞はジックリと観ると楽しい! メインの司会者のエレンは私の好きなエンターテイナーだし、ビヨンセやセリーヌディオンのパフォーマンスもさすが。  来年もスケジュールが合えばまたジックリと見たいな。

そして、〆はやっぱり食べ物ネタになってしまうのですが、「バベル」と「ディパーテッド」を観た映画館がインド人の経営らしく、入って左側は普通のアメリカの映画、右側はインド映画ばかりを上映しています。 そして、何とポップコーンやソーダと一緒にサモサや、他にも2品インド料理が売られている! 当然、サモサを買ってみましたよ♪
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中々美味しかったです。 ちなみに、背景に見えるのはDVDのショーケース。 この映画館ではインド映画のDVDまで入手できちゃうのです。 ここ数年でインド人が多くなったと感じるこの辺り、映画館までも経営してしまうとは、やりますね~。
by ako_bishoku | 2007-02-27 07:49 | 食べ物以外

エチオピアン体験

エチオピア料理って知ってますか?

学生時代に、ワシントンDCに1ヶ月ほど滞在した時に体験した数々の異文化料理の中でもっとも印象に残っているのがエチオピア料理。 最初、友人に誘われた時は「ちょっと怖い」って思ったのですが、行ってみたらとっても楽しくって、12人くらいの大勢でワイワイ、ガヤガヤと楽しく食べたのを覚えています。

そんなエチオピア料理のお店が我が家からさほど遠くないところにあるのです。確か同じお店が3店舗出してるのかな? 数年前に何度か行ったきり、しばらく行っていなかったのですが、ここ最近数人の人に「エチオピア料理を食べてきた」と聞いて久しぶりに行きたくなったのです。

私達は今回はブースで食べたのですが、大勢で行くと、お店の真ん中にあるこんな席に通されます。 
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雰囲気があって楽しいですよ~。

座って暫くすると、アメリカでは珍しい、熱々のお絞りが。か、感激。 気持ちいい~。 おじさんnように顔まで拭きたい気分になってしまいます。 でもね、日本で拭く以上によ~く手を拭くことをお勧め。 何故かというと、フォーク&ナイフは出てこないから。 そう、ここは手で食べるのです!

そして出てくる料理がこちら。
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下にはうす~いクレープのようなパンケーキ。 上には野菜や肉料理が少しずつ。 ウェイターさんが小皿に入れてもってきて、クレープの上に「ぽとん、ぽとん」とのせていってくれます。 他にもカゴに、クレープをクルクルとまいたものが数本でてくるのですが、写真の左上に見える、お絞りみたいなのがソレです。

クルクル巻かれているクレープをほどいて小さく切って、好きな具をくるんがパクッといってくあさい。
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インド料理のカレーをナンで食べるのと要領が似てます。 ただ、お味はスパイスがいっぱい使ってあるものの、辛くはないのがインド料理と違うところ。マイルドで素材の味がシッカリとしています。 特にお野菜が甘くておいし~♪

このレストラン、お値段もわりとリーズナブルで食べ放題なのでいっぱい食べたもの勝ちなのですが、このクレープで食べる、っていうのが曲者で、すぐにお腹がいっぱいになってしまう。 今回はお変わりをするどころか、全部を食べきれずに降参。 そう思うと、お店としては賢い商売をしていますね。

一回行くと暫くはいいやって思うのですが、不思議とまた行きたくなるお店。 興味のある方、日本のお友達の皆さん、遊びに来てくれた方にはもれなく、エチオピア料理体験がついてきますよ~♪
by ako_bishoku | 2007-02-24 00:07 | 外国食

プンチキーとは?

先週、ロングだった髪を、結構バッサリ切ってサッパリしたakoです。 外も少しあったかくなってきたことだし、春への準備(ってよくワケわかんないですけど)。意外と好評なので、暫くはこの長さでいこうと思います。

さて、2月20日(火)は、Fat Tuesdayと呼ばれる祝日でした。 もちろん、国民の休日が滅多にないここアメリカ、お仕事や学校はお休みではありませんでしたけどね★

この日はどんな日なのかというと、キリスト教に関係があります。 毎年3月に「イースター」と呼ばれるキリストの復活祭があるのですが、その昔、敬謙なクリスチャン(特にカトリック)の人たちはイースター前の40日間、懺悔をする意味で断食をしたそうです。 特にお肉は食べてはいけなかったそうで、何故かお魚(特にニシン)はOKだったのだとか。

そんな長い断食の前に思いっきり食べておこうと、Mardi Gras(マルディグラ)といういっぱい食べてパレードなどをするお祭りが行われるのですが、Fat Tuesdayはそのお祭りの最終日。 つまり、お腹いっぱい食べれる最後の日なのです。

そしてやっとここで登場するのがpaczki(プンチキー)。
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これは、ポーランドの伝統菓子で、いわゆるドーナツ。 中身はラズベリーか、プルーンか、クリームの3種類が入っています。Fat Tuesdayにこれを食べるのが習慣らしく、少し前になると、色んなお店の店頭で"Paczki Day!!!"という看板が出て、当日はこのドーナツが飛ぶように売れるそう。

私の職場のキッチンでも、シェフの一人がポーランド系なので、出勤したらすかさずプンチキーでいっぱいの箱を差し出して一人ずつに配っていました。

akoが貰ったプンチキーの中身はラズベリー。
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もともとドーナツがそんなに得意ではないakoは、縁起ものだからと無理をして半分食べたのですが、さすがアメリカ! 本当に甘い・・・。 ご当地のポーランドでもこんなに甘いのか、どなたか知っていたら教えてください。

ところで、Fat Tuesdayとは全く関係ないのですが、めずらしくマフィンなんて焼いてみました.
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アールグレイ(紅茶)味と、チョコレートの入ったもの2種。 牛乳のかわりに豆乳、お砂糖も沖縄の黒砂糖を使い、たまごもオーガニックのものを使って少し健康に気をつけたものに。 でも、もっと頭でっかちな形になって欲しかったのにとんがり帽子の形になってしまって、シットリ感も私が欲しかったものにちょっと足りなかったので、これもまたリベンジが必要な一品です★
by ako_bishoku | 2007-02-22 13:22 | スウィーツ

午後にサンデーブランチ

ある週末の、ある日曜日のお昼過ぎ。

久しぶりに相棒クンとサンデーブランチをしてきました。 ランチというのにも遅い時間だったのに、ブランチと無理やり呼ぶ理由は、2人とも朝から何も食べていないのと、このお店はブレックファーストが有名だから。

入った瞬間、超満員の店内にビックリ!でも、少し遅い時間だったので並ぶことなく入れてヨカッタ♪
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私はかなり長い間メニューを見て迷った挙句、マッシュルーム入りのクレープをオーダー。
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マッシュルームがギッシリと入っていて、味もとっても美味しかったけれど、最後の方はさすがに飽きてきちゃったので、相棒クンのオーダーしたオムレツと交換。 相棒クンもお店の雰囲気が気に入ったようで、少し距離はあるものの、また行きたいと思った様子。

そうそう、カフェオレを頼んだら、写真のように濃い目のコーヒーとミルクが別々の容器で入ってきました。
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自分でカフェとミルクの配合を決めれるし、量も2杯分くらいあったのでこれはいい! かわいいしね♪

お腹がいっぱいになった後は、大きな本屋さんに入り、うまいことソファの席を2つ見つけて私は家から持っていった雑誌を、相棒クンは本屋さんの中で売られているゴルフ系の本を読んでマッタリしました。 こういうゆったりした週末もいいね~、と和んだ日曜の午後でした。
by ako_bishoku | 2007-02-21 03:28 | アメリカ食
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外はまだまだ寒いけれど、日は長くなってきています。 今まででは夕方6時ごろになるともう暗かったのに、気付いたら写真のようにきれいなピンクの夕焼けが見えました。 確実に春が近づいてきているんですね。 夜9時頃まで明るい夏が待ち遠しい!

週末、相棒クンの実家に行き、少し遅いバレンタインチョコを相棒クン父にプレゼントをしてきました。 
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今回でしばらく登場しないであろうゆずのクッキーも一緒に添えて。笑) チョコは、当日相棒クンにあげたパッションフルーツのガナッシュが入ったものと、ラズベリーのガナッシュが入ったものの2種類です。 こちらもやっぱりお店でお客様にお渡しできない崩れたものをプレゼントしたのですが、味は好評でした。ホッ。

デザートには、前日にたまよちゃん(義妹)が届けてくれていたプリンをいただきました。 日本のお店のレシピなんだそうで、確かに懐かしい味がした~。 すっごく私好みの味でした。 ありがとう! コレ、ホントにイケます。 
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ところで、先日めずらしくスタバに入りました。スタバのコーヒーはあまり好きではないのですが、今回は買い物の途中で疲れて喉が渇いていたので、ひっさびさにフラペチーノを頼むことに。

友達に「グリーンティー(抹茶味)のが美味しいよ」って言われて注文をしようとしたら、またその友達が 「あっ、メロンシロップをバニラシロップに変えてもらわないとダメだよ」とアドバイスをくれました。

どうやら、普通に頼むとメロンシロップの味が勝ってしまってあまり抹茶の味がしないのだとか。その話はずっと前に他の人もしていたので、ずっと頼まないできたのですが、そんな裏技があったとは!

そして出てきたのがこちら。
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飲んでみると、ホント、抹茶の味がする~! 抹茶アイスみたいなお味です。 日本にもあるのかな? 日本だとメロンシロップは入っていないのでしょうか。

スタバではミルクを無脂肪のものに変えてもらうとか、豆乳に変えてもらうとか、自分の好みのシロップを入れてもらうとか自分好みの飲み物を作ってもらえるというメリットがあるようなのですが、皆さんは気に入っているスタバでの裏技ってありますか?
by ako_bishoku | 2007-02-19 23:29 | ちょこっと休憩
クリスマスが終わり、お正月が過ぎた直後から、アメリカの店頭には真っ赤な色のバレンタイングッズが並ぶようになりました。「まだまだ先なのに」と思っていたら、もう過ぎてしまいましたね。 時が過ぎるのって本当に早い・・・!

さて、そのバレンタインなのですが、日本とアメリカではお祝いの仕方が若干違います。

日本では「一年に一度、女性から男性に愛を伝えることのできる日」ということで、女性から男性にチョコレートを渡す習慣がいつからかできたのですよね。 そして1ヶ月後にホワイトデーがきて、男性がお返しをする。

アメリカでは、ホワイトデーというものが存在しない上、どちらかというと男性から女性にプレゼントを渡したりするのが主流で、プレゼントだったり、バラの花束だったり、チョコレートの箱をプレゼントします。もちろん、ディナーを食べに行ったりもしますよ♪

朝のテレビ番組でも、司会者の女性が「バレンタインは男性が女性にプレゼントや愛のシャワーを浴びせる日よね」と言ってました。

あと、チョコレートやカードを渡す相手は恋人などだけではありません。家族だったり、お友達だったりでもOKです。 子供達は学校でクラスの子全員とカード交換をしたりもするんですよ。

ということで、相棒クンが日本人の我が家は、今まで日本風かアメリカ風、どっちでお祝いをしようか迷ってきました。 最初の数年は日本風にしていたのですが、去年くらいからアメリカ風になってきたかな?

ちょうど去年のバレンタインから今の職場で働き始めたakoは、ディナーを相棒クンと一緒に過ごすことができないので、去年はAKOが仕事から帰ってきた後(夜中過ぎていて翌日になってましたが・・・)にプレゼントを交換したんだと思います。

そして、今年は、akoが出勤する前のランチタイムに、おうちに帰ってきた相棒クンに私から手作りチョコレートケーキとギフトをプレゼント♪
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ケーキはチョコレートスポンジに、ラスベリーのホイップをはさみ、チョコレートでコーティングをして、金粉で飾りつけをしました。 添えてあるチョコレートは、職場でakoが作ったトリュフで、中身はパッションフルーツのガナッシュが入ってます。 お客様に出せない、傷のついたものをいただいて帰ってきました。(なので、裏から見ると穴が開いていたり・・・。恥) ケーキは、見た目に反してすごく軽い味に仕上がったので、普段は辛口コメンテーターの相棒クンも喜んでペロリを食べてくれました☆

切ると、こんな感じ。真っ二つに切っただけであまり美しくありませんが・・・★
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そして、夜中に仕事から帰ってくると、相棒クンがずっと前に日本で買っておいてくれたというアクセサリーをプレゼントしてくれました♪ そんなこと、全く知らなかったのでビックリでとても嬉しかったです。 ありがとぉ~!!!

そして、そうそう、職場のキッチンには女性が私を含めて3名しかいないので、職場のある男性がこの3人にぬいぐるみ付きのチョコをプレゼントしてくれました。 日本人のakoは、バレンタインに男性からプレゼントを貰うと何故だか得をした気分になってしまうのですね。笑)
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仕事は異常なくらい忙しくて長い一日だったけど、あったかいバレンタインを過ごせました。

皆さんのバレンタインはいかがでしたか?
by ako_bishoku | 2007-02-16 05:01 | お祝い

タマゴ無し、乳製品無し

去年のことになりますが、ある方から、「お友達のお子さんがアレルギーでタマゴも乳製品も食べれないのだけれど、そういうお子さんでも大丈夫なケーキを作っていただけませんか?」という依頼を受けました。 その時は勉強不足だったのでお断りさせていただいたのですが、それ以来、気になるテーマとなったのが「アレルギーの人でも食べれるお菓子」。

そんな時に、あるお友達がワケあって乳製品を控えるということを聞き、これはチャンスとばかりに本などを参考にして、タマゴと乳製品(バター、生クリーム等)を使わないケーキを焼いてみました。

スポンジには豆乳、紅花油、メープルシロップなどを使用し、お砂糖も使用していません。

クリームはお豆腐と、メープルシロップにピーナツバターなどを混ぜて作ったのですが、これだけだとどうしても「豆腐です!!!」っていう味だったので、モンブランを作った時に余ったマロンクリームを冷凍庫から出してきて混ぜてみました。

せっかくならヘルシーにと、オーガニックのお豆腐を購入して。
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メープルシロップは、halinaちゃんと初対面した時にプレゼントしてくれた、こちらもオーガニックのものを。 もったいないと思って使っていなかったのだけど、やっと使う決心がついて。笑)
マロンクリームはBonne Mamanのものを。
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そして、できあがったのがコチラ。
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ナイフを入れてみたところ、生地は蒸しケーキみたいな感じでポロポロと切りづらい・・・★ でも、何とか崩れずにお皿に移動してくれました。
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肝心のお味はと言うと、う~ん、普通のショートケーキをイメージして口に入れちゃうと「んっ、何コレ?」っていう反応になってしまうかもしれないけれど、「ヘルシーデザートだよ」と言われて食べればOKっていう感じです。 スポンジはシットリだけど、タマゴを使ったフワフワスポンジとはやっぱり違います。 クリームも、生クリームほどにはなめらかにはならず。 でも、「うわっ、コレは食べれない!」という感じではなく、皆さん全部完食してくれたのでまずまず、なのかな?(って自分に甘い採点ですよ、ハイ。)

今回試してみて、まだまだ改善の余地があるなって思ったので、もう暫く試作を続けてみたいと思います。 いつかアレルギーの子供さんや、ベジタリアンの人たちにも喜んでもらえるスウィーツが出来上がったら嬉しいな♪
by ako_bishoku | 2007-02-12 14:42 | スウィーツ
あまりに寒い日々が続いているので、せめて家の中だけでも春っぽくしようと思い、大好きなチューリップを買ってきました。 春乞い、とでも言うのでしょうか? 「春よ、早く来て~」という気持ちもこめて。
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それでも、やっぱり寒いので、温かい飲み物が欲しくなります。 紅茶も日本茶も大好きなakoだけれど、一人でいる時はどうしてもコーヒーを飲むことが多いです。 コーヒー党なのかな?

アメリカに来てから美味しいコーヒーに出会うことが少なくて、スタバやその他のコーヒー店の味もあまり好きでないakoは、かなり困っていました。

そんな私を喜ばせてくれたのがダンキンドーナツという、ドーナッツやさんのコーヒー。 酸味があって、美味しいという声をよく聞きます。 ここ数年間、ほとんどダンキンで豆を買ってきて飲んできました。

でも、さすがに数年間ずっと同じっていうのも飽きてしまいます。 ちょうどそんな時に、たまたまスーパーでセールをしていたドイツのコーヒー豆を買ってみたところ、大正解! これが美味しかったのですよ~。 しかも、偶然にも最近、たまよちゃんが気に入って買っているというコーヒーも同じブランドらしい。
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更に、久しぶりにいったIKEA(イケア)で、IKEAブランドのコーヒーを見つけました。 お値段も安かったし、ako好みのピンクを使ったパッケージだったこともあって購入したところ、味も合格! 
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ブラックでそのまま飲んだり、濃い目に淹れてカフェオレにしてみたり。

朝のひとりコーヒータイムが楽しみになりそうなこの頃です♪
by ako_bishoku | 2007-02-09 15:01 | ちょこっと休憩
相変わらず、極寒は続いています。 ここまで寒いのって数年ぶりかもしれません。 暖冬は、楽だけれど、地球のことを考えるとちょっとだけ普通に寒くなってくれると安心してしまったりもします。 それでも寒過ぎるんですけどね★

そんな寒いなか、私の職場であるレストランにお客さんとして行ってきました~。 働き始めてから初めてです。 今回は、ランチを体験することに。 

一緒に行ってくれたのは、相棒クン母(=義理の母)と、たまよちゃん(=相棒クン弟の奥さん=義理の妹)。 今回は平日だったので、旦那さま達をお仕事に見送った後、女性だけで集合。

少しだけ離れたところにある相棒クンの実家から来る相棒クン母は、高速道路を運転しません。その上、実家のある場所は何故だかいつも雪深いので、この極寒の中、ちゃんと来れるか心配をしていたのだけれど、ちゃんと予定の時間に全員集合~♪

入ってコートをあずけて席に案内された後、まずはキッチンに行って同僚さん達にご挨拶。 キッチンはこんな感じです。 akoがいつも働いているPastry Kitchenは、通路の右側。 写真では切れちゃってるけど、雰囲気だけ分かるかな?
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このレストラン、ちょっとお高いフレンチのお店なのですが、ランチはディナーと比べるとシンプルなお料理をかなりお得なお値段で食べられます。 

私達も、そのメニューの中から選んで食べる予定にしていたのですが、土曜日に仕事が終わった後、職場のみんなとボーリングをしに行った時に「来週、ランチに行くよ~」と話していたらシェフが「じゃあ、特別メニューを作ってあげよう」と言ってくれたのです。 これぞ、従業員の特権♪

ということで、全てお任せでお願いすることにしました。 たまよちゃんの真似をして、写真のレイアウトに挑戦。

f0041447_1171923.jpg最初はアミューズと呼ばれる、一口サイズの前菜。

湯むきしたトマトの上に乗っている、トリュフオイルを注入した半熟に茹でた「うずら」のたまごをバルサミコ酢とお塩で。 口の中でプシュっと潰れた瞬間、口の中にトリュフの香りが広がりました。 これはウマ~♪





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こちらはランチメニューにあるコーンチャウダースープ。 口に入れた瞬間、たまよちゃんが「あ、日本の味だ~」と言ってましたが、本当に日本風のまったりとした甘めのお味。 私も好きな味でした。






f0041447_122249.jpgお次は、ホタテのディッシュ。 下にはバターのソース、添えてあるのはニンジンや食用花を和えたサラダ。 右にあるのはグリンピースとラベンダーのポタージュ。

食用花はちょっと苦い感じかな? スープもラベンダーのよい香りがしたものの、少し苦味があったかな? でも、ホタテの焼き具合がミディアムレアで私好みでした。 見た目もかわいい♪



f0041447_1302822.jpg サーモン。 皮がパリパリっとしていて、中身は完璧なミディアムレア。 ソースはハーブをすりつぶしたものと、上にかかっているのは、茄子とオイスターソースを煮詰めたもの。日本の味噌ダレのような味に仕上がっていて、日本人にはかなり親しみに持てる味でした。

左に添えてあるのはアーティチョークハーツにパプリカをまぶしたもの。 上にはmicro cilantroと呼ばれるミニハーブ。 香菜がちょっと苦手なたまよちゃん、今回はこれが沢山登場しちゃったね。 最初に断っておけばよかったね、ゴメン★


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メインのお肉はショートリブ。 

ランチメニューにもあります。 かなりゆっくりと煮込んだ後に、ホイスンソースで味付けをしてあります。 ナイフがいらないくらいやわらかい♪ マッシュポテトと、マイクロ野菜と一緒に。 これは人気メニューでもあるので、文句なしに美味しかった!



さて、ここからはやっとデザート。 エラそうに、写真を真ん中に載せちゃいます。 自分の領分なのでね、へへ。

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 こちらは、VIP(お得意様)にしか出さないデザートで、メニューにはありません。 これを作るのに、かなりの労力が必要で、いつもPastryで働く私達3人(ボス、私、同僚)を泣かせてくれます。 たまごを割るのに神経を使うし、時間もかかる! 相棒クン母が「再利用できないの?」といってましたけど残念ながら無理。 再利用したいよ~。

で、中身は何なのかと言うと、一番底にはチョコレートのブリュレ。 その上にキャラメルソース、そしてキャラメルフォームをかけた後で、メイプルシロップとお塩がかかってます。 濃厚だけれど、小さいのでいいサイズだと相棒クン母にもたまよちゃんにも言ってもらえて嬉しかったです♪

そして、やっとフィナーレ~。
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右から、ヨーグルトパンナコッタに、レモンリキュールを使ったシロップに漬けた果物。 
ゆずとチョコレートを使ったムースにマンゴーフォームをかけたものと、マンゴー&香菜のシャーベット添え、 最後は、シトラスのマシュマロにミニカップケーキ。 最後の組み合わせはボスがテスト中だということで出してくれたのですが、これを食べる終わる頃にはお腹がいっぱい!(当たり前)。 デザートはそれぞれがしっかりした味なので、全部を平らげるとかなりのボリュームでした。

姑&嫁×2でお喋りしながら食べ続けること3時間! いっぱい笑い、楽しい時間を過ごすことができて満足。 旦那さま達には申し訳ないけれど、女性だけって話も弾みます♪ って勝手なことを言ってますが、実は今回お金を出してくれたのは相棒クン父。 お父さま、どうもご馳走様でした!

そして、私達の為に特別メニューを作ってくれた同僚さん達にも感謝、感謝☆

ところで、今回お恥ずかしながら、初めて知ったことがあります。 預けたコートを受け取る時にもチップを払わないといけないんですね。 たまよちゃんに言われて初めて知ったako。慌てて現金をみつくろいます。 バレーパーキングの人にもチップが必要なので、アメリカでは小銭が大切なんだなってことを実感しました。

その後、たまよちゃんは仕事にでかけ、私は相棒クン母と我が家でお茶をしたのですが、2人ともお腹いっぱいで、ソファに座って日本茶をすすりながらグッタリ。笑) 贅沢ですね。 次回の嫁姑ランチはガラっと雰囲気を変えて、アッサリ系になりそうな予感です。
by ako_bishoku | 2007-02-07 01:59 | お仕事で